油選びで断食成功のポイント!?・・・5
酸化した油は過酸化等質ラジカルという活性酸素の一種が細胞をどんどん破壊する恐ろしい油で、いわば腐った油です。
チョコレートや揚げ菓子の油は酸化しており、最近ではポテトチップスなど酸化が進むと発癌物質まで生んでしまうというデータもあります。
最近売れている「コレステロール値を下げる」高機能油も、ある機能性を上げるために加熱・加工していることが多いので油全体の酸化という点で危険です。
トランス型不飽和脂肪酸は植物油を人工的に水素加熱して作る油で、構造上はプラスチックと同じです。
これはマーガリンやショートニングに多いのですが、ヨーロッパ各国ではすでに販売どころか製造禁止になっているくらい危険性が叫ばれています。
ところが、日本ではパンをはじめ多くの菓子や食品に使われており、問題視されています。
健康に良いと言われているオリーブ油は単価不飽和脂肪酸で、悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールは減らさないという、その健康効果が注目されています。
ただし、どの油を使うにしろ使い過ぎは禁物、一日の摂取量は大さじ一~二杯を目安にしましょう。